コントラバス弾いとるんじゃけぇ

旅は道連れ世は情け

転職活動記その1

どうも、今日は電線を見回って来まして溶けていた、たーちゃんです。

いやぁ、だいぶ朝は涼しくなってきたんですが、まだまだ日中は暑いですねぇ。

さて、2日目の更新ということで、何を書こうか迷ったんですが、多くの人にとってターニングポイントと言えるであろう、転職について書こうと思います。割と僕自身は脳天気に活動していたんですが、同期やら知り合いやら転職について気になっている人が意外と多いみたいなので、1つの事例として読んでいただければ…と思います。

転職しようと思ったキッカケ

 僕は自分が辛いことから逃げたことを認めたくないタイプなので、転職理由を聞かれた時に最近はもっぱら「将来を考えて」と言っていますが、実際は”逃げ”から始まりました。

 まず、転職前の会社での状況を書いておきます。僕は単位の不足を理由とした留年を経て、新卒で金融機関に入…(すいません、カッコつけました!)…信用金庫に入庫しました。そして、9ヶ月で内務・融資を経験し、2月から渉外として営業活動を始めました。ここから2ヶ月間は確かに辛かったんだと思います。新人にしては厳しい2日間のみの引き継ぎで外回りを始め、引継書も1か月後に手元に届く始末でしたが、お客さんとの交渉は楽しいと思え、預金に関しては概ね順調、融資も先輩に助けてもらいながら何とか細々と数字を追っていました。

 しかし、僕を渉外にゴリ押ししてきた上司が厄介でした。僕が直属の部下になった途端に何をやっても怒ってくるように変貌。基本的には、1.「(目標面談件数を達成したら)で、数字は?」→2.「(融資を取ってきたら)お前に融資は求めとらん、今日は何人面談したんや」のループ。これ以上は書けませんが、最終的には怒られてる時に上司の目を見ながら聞いていたら「お前、何睨みつけとんのや」…まぁ、上司が異動になった後の話では、全店TOP3に入るパワハラ有名人だったようです。仕事以外では話に筋通すし、好きだったんですけどね。

転職活動の手法・動き

 そんなこんなで何をやっても変わらない状況に、さすがに辛さを感じて、気分転換に転職サイト(リクナビNEXT)に登録しました。色々見てるだけでもストレス発散になっていたのですが、「何睨みつけとんのや!」を言われた瞬間、笑ってしまいそうだったのを堪えると共に”遂にここまで来たか…”との諦めが生まれ、その晩(3/1)に気になる会社1社にエントリーしてしまいました。

※NEXTで活動した人には分かると思いますが、1次選考がネットのフォームで履歴書作る的な会社も結構ありまして、30分ぐらいでパパ~ッと送りました。”みん就”や”転職会議”などを含めても企業の情報がほとんど出てない会社だったので、かなり適当なエントリーだったと思います。

 このエントリー自体も、僕の中では宝くじの発表を待つような、毎日に希望を持たせる的な行動としか捉えていなかったのですが、事態は2日後に急転してしまいます。…そう、1次選考が通過してしまったのです。

3/5(木)

会「2次選考来てもらえるかな?」

僕「いいともー☆」

と言ったはいいものの、急に現実味を帯びてきて焦ったものです。2次選考は、筆記試験と人事面接。ここで、あ、この会社ちゃんと人事担当いるんだと一安心し(笑)、信金マンから電線マンへクラスチェンジしたい理由だけ考えておいて、その日を迎える。

3/7(土)

会「最終選考来てもらえるかな?」

僕「いいともー☆」

と言ったはいいものの、急に(ry…いや、気分転換のつもりが大事に発展してしまっており、この頃には毎日怒られてることが些細なことのように思えてしまいました。むしろ、大きな人事異動が発表されている最中で、大変なことが進んでしまっているという自責の念が僕を苛んでおりました。3/14に役員面接を終えて、他の受験者3名が月末にならないと受けられないとのことで、それまで待つことになったのですが、正直なところタイミング最悪すぎてどうしようと本当にオロオロしていました。

3/31(火)

会「ウチに来てもらえるかな?」

僕「いいともー☆」

えぇ、それでも僕は転職の意志を崩しませんでした。この頃には「辞める覚悟もなくて転職活動なんてしたら、それこそ両方の会社に失礼だ」とかなんとか自分を鼓舞しておりました。

※ちょっと長くなりそうなので、続きは明日か明後日書こうと思います。